今でこそ仕入れ部門の責任者として200億円以上の金額を任されていますが、入社した11年前は医薬品の知識も全くない一人の学生でした。最初に配属された店舗の店長は、自分にも仕事にも大変厳しい方で、毎日叱られてばかり。何度も挫折しそうになりましたが「仕事なんて簡単に辞めるもんじゃない」と自分自身に言い聞かせていました。一つの売場を任されたとき、自分なりに商品を演出したものの、何度やってもやり直し。くやしくて全店舗を回って研究してやっと11回目で店長にOKをもらったんです。結果、その売場は全店舗中1位の売り上げをあげることができました。この経験が仕事の厳しさと喜びを結びつけてくれたんだと思います。仕事は厳しい。けれど厳しさからしか得られない喜びがある。そのことを皆さんにも学んで欲しいと思います。